不思議なことに出会ったとき、驚嘆や感動を覚えたとき、
既成概念や今までのものの見方が覆るあの感覚、心の震えを
「センス・オブ・ワンダー」といいます。

カジオ企画は商品やサービス、地域の魅力を発掘し、
物語を編み出し、命を吹き込むことで、
人びとの心に「センス・オブ・ワンダー」の波を起こします。

これからはひとりひとりが想いを発信し、
共感したひとりひとりが思い思いに寄り添っていく時代。

あなたが発信したいものは何ですか?
「センス・オブ・ワンダー」を込めて、多くの人びとに届けましょう。
私たちがお手伝いをいたします。

おまかせください。
「センス・オブ・ワンダー」は、
カジオ企画がもっとも得意とするところです。
・熊本の文化をワクワクでいっぱいにします。
・地域のありのままを生かしつつ、新たな価値を創り、活性化させます。
・新たな名産品を創出するお手伝いをし、世界に発信します。

 何かございましたら、お気軽にご連絡ください。
物語には力があります。
この力を熊本に活かして、
「世界の熊本」にしていきたいです。
ゲーム開発会社「株式会社アルファシステム」にて、13年間 梶尾 真実名義で
プランナー兼シナリオライターとして活躍。
熊本を舞台としたゲーム「高機動幻想ガンパレード・マーチ」の開発に加わり、
父であるSF作家梶尾 真治とともに2001年第32回日本SF大会星雲賞をメディア部門で受賞。
史上初、親子で同時受賞と話題になった。
社会現象にもなった新世紀エヴァンゲリオンのエヴァシリーズや、バンダイナムコエンターテインメントの
代表コンテンツでもあるテイルズオブシリーズのゲームシナリオも手掛ける。
ゲームの開発現場を退いたのち、梶尾 真治の執筆をサポートする。
取材を重ねる中、熊本にある数々の魅力を再発見し、文化の面から熊本を活性化しようと
有限会社カジオ企画を受け継ぎ、再スタートさせる。
小さな蝶の羽ばたきが
大きな文化のうねりを生み出せるような
わくわくバタフライ効果を目指します。
日本を代表するSF作家。
少年時代から小説を書き始め、1971年「美亜へ贈る真珠」で作家デビュー。
代表作は『地球はプレイン・ヨーグルト』(星雲賞受賞)、『未踏惑星キー・ラーゴ』(熊日文学賞受賞)、
『サラマンダー殲滅』(日本SF大賞受賞)、『怨讐星域』(星雲賞受賞)、「エマノン」シリーズなど。
熊本を舞台とした作品を数多く執筆し、熊本ロケで映画化した『黄泉がえり』は
原作、映画ともに大ヒットを記録。
関連作として『黄泉びと知らず』(星雲賞受賞)、熊本地震後の熊本県民を力づけようと執筆した
『黄泉がえり again』がある。
近年は作品が翻訳され、海外でもファンを拡大中。
また、熊本城のCM「タイムスリップ篇」の監督、天草四郎生誕400年記念事業PR動画のシナリオも手掛け、
高橋酒造のHPにてエッセイの連載や、熊本トヨタ自動車株式会社より「近未来のクルマとヒトの物語」
小説編を執筆し、熊本の地域や企業を盛り上げる活動にも取り組んでいる。
代表者取締役 櫻井 真実
本社所在地〒860-0022
熊本市中央区横紺屋町14
パレス河原町303
連絡先(email)info★kajiokikaku.com
★を@に変えて下さい